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復帰は「まだ1か月ほど」先の見通し、ネイマール本人が明かす

4/14(土) 12:53配信

AFP=時事

【AFP=時事】フランス・リーグ1、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)のネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)が、母国ブラジルのテレビ番組でけがから復帰するにはまだ1か月ほどかかるという見通しを明らかにした。同選手は2月25日のリーグ戦で右中足骨を骨折して以来、戦列を離れている。

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 W杯ロシア大会(2018 World Cup)までの完全復帰を目指しているネイマールは、同国のグロボテレビ(Globo TV)に対し、「まだ1か月ほど必要だが、かなり回復している。すべて普段通りになってきている」と語った。

 このコメントは事前に収録されたインタビューの一部として公開されたもので、14日に放送される本編では、同選手の健康状態がよりはっきりと把握できるとみられる。しかし、約1か月で復帰すれば、現在26歳のネイマールは6月17日にロシア・ロストフ(Rostov)で行われるW杯グループリーグのスイスとの初戦までに、十分な準備期間が残されていることになる。

 元FCバルセロナ(FC Barcelona)のスーパースターで、世界最高額の給与を手にしているネイマールは、オリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)戦でけがした後、母国に戻って手術を受けて現在はリハビリに励んでいる。

 ネイマールが不在の間、欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2017-18)ではレアル・マドリード(Real Madrid)に敗れて決勝トーナメント1回戦で敗退したPSGのウナイ・エメリ(Unai Emery)監督は13日、同選手の復帰は「近い」として、「ここに戻ってきたら、彼はプレーを望むだろう。シーズン終了前には、数試合に出場できるかもしれない。彼が残り試合かで何度かプレーできることを願っている」と述べた。

 15日に昨季王者のASモナコ(AS Monaco)を倒し、リーグ優勝を決めたいPSGはまた、来月8日に行われるフランス杯(French Cup 2017-18)決勝の切符獲得も目指している。リーグ最終節は同19日に予定されているが、ネイマールが出場するためには時間との闘いになるとみられており、PSGは声明で、「これから10日間の回復具合で、何の制限もなく練習に復帰できる具体的な日程が判明するだろう」と期待を込めた。

 ネイマールはW杯に向けて母国代表チームでの準備も控えており、再び健康を取り戻したとしても、その前にリスクを承知でプレーするかは様子をみていくことになる。グループリーグではコスタリカとセルビアとも対戦するブラジルは、開催国として迎えた4年前の前回大会ではドイツとの準決勝で1-7の大敗を喫しており、今大会では通算6度目のタイトル獲得を目指している。【翻訳編集】 AFPBB News

最終更新:4/14(土) 12:59
AFP=時事

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