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「Do As Infinity」伴都美子 生活拠点を故郷・熊本に

4/14(土) 15:05配信

東スポWeb

 熊本出身で「Do As Infinity」のボーカリスト・伴都美子(39)が14日、中止となったソフトバンク―ロッテ戦(熊本・藤崎台県営野球場)の国歌独唱を行った。試合は朝から降り続いた雨が試合開始直前に強まり、グラウンド不良のため中止が決定したが、その前のセレモニーに登場した。

 この日は、熊本地震発生から丸2年。「東京で子供に授乳をしている時に起こったので、すごくショックだったことを思い出した」と独唱中に当時の状況がよみがえってきたといい「一日も早い復興を一歩一歩進めていってほしい。私にもできることがあれば微力ながら協力していきたい」と継続的な支援を約束した。

 高校を卒業して熊本を離れても、故郷を思う気持ちは変わらず、昨年11月に約20年ぶりに戻り、家族の理解も得て移住を決めたという。

 子供2人の「育児と教育環境を考えて」の決断で「移住というよりも、私としては帰ってきたという感じです」と心境を明かした。生活拠点を地元に移すことで「(熊本で)経験したこと、感じたことがエッセンスとなって表れると思う」というだけに、今後の音楽活動への化学反応にも期待だ。

最終更新:4/14(土) 15:05
東スポWeb