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いまだ調整途上も…日ハム清宮の打撃練習を先輩選手が評価

4/14(土) 12:15配信

日刊ゲンダイDIGITAL

 できうる限り早く一軍に呼びたいようだ。

 13日、日本ハムの栗山監督は清宮幸太郎(18)について「何十打席立って、3割打ってとか関係ない」と言及。14日からの阪神2連戦(鎌ケ谷)ではフル出場も解禁される予定で、早期一軍合流も見えてきた。

 その清宮は10日に実戦復帰してからの3試合で、1打点を挙げるも無安打。荒木二軍監督は3タコに終わった11日の西武戦後に「自分のスイングができていない。二軍だからといって、早々に打てるものではない。これは想定内」とコメントしている。実際、詰まり気味の打球が目立ち、打撃はまだまだ調整途上にある。

 こんな状態で一軍に行っても打てるわけがない、との向きは少なくないだろうが、一方で「希望」もある。

 さる中堅選手は「清宮の打撃練習は新人とは思えない」と証言する。ティー打撃では打球音がひとりだけ違うし、フリー打撃では打球をポンポンとスタンドに放り込む。とくにフリー打撃の最後の1球は、集中して気合を入れて打つため、格段に打球が飛ぶ。先日も、西武ドームの右翼席上段に特大の“アーチ”をブッ放し、スタッフから「エグイ!」と驚嘆の声が上がった。

 前出の選手は、「清宮は他の若手連中と比べると、振りがいいし、バットにボールが当たる際の『パチン』という衝撃音の大きさが全然違う。試合で投手との間合いをつかみ、練習通りの打ち方ができるようになれば、相当打つと思いますよ」と言う。

 過去には「試合では全く打てないが、打撃練習だけなら億を稼げる」と評され、消えていった選手は山ほどいる。まずは二軍戦で実力の片鱗を見せてほしいところだ。

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