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<滋賀・交番発砲>2人きりの勤務2回目 短期間で不満持つ

4/14(土) 11:11配信

毎日新聞

 滋賀県彦根市の県警彦根署河瀬駅前交番で11日夜、男性巡査(19)が上司の井本光(あきら)巡査部長(41)を拳銃で射殺したとされる事件で、2人が一緒に勤務したのは11日が5回目だったことが14日、捜査関係者への取材で分かった。同交番は3人体制だが、2人きりで働くのはこの日が2回目。県警は2人の接点があまりないまま、事件に至った経緯について調べを進めている。

 県警によると、殺人容疑で逮捕された男性巡査と井本巡査部長が河瀬駅前交番に配属されたのは、事件から半月ほど前の3月26日。2人のほか、別の男性巡査1人による3人体制で勤務していた。

 捜査関係者によると、交番の勤務体制から2人が一緒に働いたのは5回。別の男性巡査が病気になったため、今月8日と事件のあった11日は、井本巡査部長と男性巡査の2人だけで勤務していたという。男性巡査は調べに対し、指導役の井本巡査部長に不満を持ち、「怒鳴られたからやった」と供述しており、一緒に勤務した比較的短期間のうちに不満を募らせたとみられる。【小西雄介】

最終更新:4/14(土) 12:00
毎日新聞