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大谷効果で客激増 エンゼルス戦チケットは2万5000円超えも

4/14(土) 12:27配信

日刊ゲンダイDIGITAL

 二刀流の注目度は敵地にも恩恵をもたらしそうだ。

 5月4~6日(現地時間)のマリナーズ3戦(シアトル)は、エンゼルス・大谷翔平(23)とイチロー(44)による直接対決が実現する可能性があることから、日本のファンがゴールデンウイークを利用してセーフコフィールドに押し寄せるというのだ。

 大谷効果はもちろん、エンゼルスの集客にも及び、5月中旬以降は爆発的な観客動員を記録するとみられている。

 メジャーでは本拠地のある地域にもよるが、開幕後は寒さが残り、学校も休暇に入っていないため、春先の観戦を控えるファンは少なくない。エンゼルスの地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」でコラムニストを務めるディラン・ヘルナンデス記者によれば、アナハイムのファンは特にその傾向が顕著で、毎年、客足が伸びるのは学校が休みになる5月中旬過ぎからだという。

「昨季序盤は主砲プホルスの通算600号本塁打達成がカウントダウンに入り、それなりの観客動員がありました。それでも、プホルスが大台に乗せた6月3日のツインズ戦は4万236人(昨季最多は6月28日のドジャース戦の4万4669人)と、思ったほど客足は伸びませんでした。エ軍ファンにとってプホルスは古巣カージナルスのイメージが依然として強いからでしょう。大谷はエンゼルスでメジャーデビューし、期待以上の活躍をしていることから、地元ファンに受け入れられており、夏休みには親子連れの観客で賑わうのではないか」(ヘルナンデス氏)

 メジャーの観戦チケットはポストシーズンや人気カードになれば、転売サイトで高値で取引される。昨年6月14日、エンゼルスタジアムのヤンキース戦のチケットは平均237ドル(約2万5000円)で取引された。

 大谷が今後も投打にわたってチームを牽引するようなら、この価格を上回るかもしれない。

■左翼線二塁打

 大谷は、日本時間14日のロイヤルズ戦に初めて「7番・DH」で先発出場。二回の第1打席でメジャー通算92勝の右腕ジェーソン・ハメルの5球目をとらえ、レフト線ギリギリに落ちる二塁打を放った。

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