ここから本文です

お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。
Internet Explorerのアップデートについて

遼 幸運の4打差の首位独走「前向きな気持ちでいました」

4/14(土) 6:01配信

スポニチアネックス

 ◇男子ゴルフツアー 東建ホームメイトカップ第2日(2018年4月13日 三重県桑名市 東建多度カントリークラブ・名古屋=7081ヤード、パー71)

 選手会長として迎えた開幕戦で首位発進した石川遼(26=CASIO)は5バーディー、2ボギーの68と2位に4打差の通算11アンダーまでスコアを伸ばし、優勝した16年8月のRIZAP・KBCオーガスタ以来のツアー15勝目へまた一歩前進した。石川と同組で回った時松隆光(24=筑紫ケ丘GC)ら2人が通算7アンダーの2位につけた。

 高い技術と精神力、そして、スターであることを証明するもう一つの要素。石川は絶体絶命のピンチを前に強い運を感じていた。

 「あれはラッキーでした。前向きな気持ちでいましたよ」。通算10アンダーで迎えた9番。右に曲がった第1打はツツジの植え込みに飛び込んだ。グリーンとは逆のティー方向にしか出せず、3打目も寄せられなかった。それでも、ピン奥から7メートルを沈めてパーセーブ。4番でも第1打を池に打ち込みながらパーを拾う神懸かり的なプレーを展開した。

 目まぐるしく方向を変える強風の中、平均ストロークは初日の70・811から74・394へ。多くの選手がスコアを崩す中、2位との差をさらに広げた。「守ろうとしている自分との闘いです」。最後まで攻撃ゴルフを貫く決意だ。

《データ》石川が予選を首位で折り返したのは過去11試合。そのうち優勝は4試合で勝率は.364。予選2日間をいずれも首位で終えた大会は3試合。そのうち賞金王に輝いた09年のサン・クロレラ・クラシックなど2試合で最後まで首位を守って完全優勝。勝率は.667まで跳ね上がる。

 ▼5位高山忠洋 試行錯誤しながら何とか。(石川)遼が突っ走ってるので食いついていきたい。(今大会2勝と好相性。首位とは6打差)

 ▼128位石川航 まだまだ通用しない部分が多いなと感じました。お兄ちゃんのファンみたいなものなので、あと2日、残って観戦します。(プロツアー4度目の挑戦も予選突破はならず)