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草なぎ剛 大杉漣さんに最後の別れ「神様って本当にいるのかよ」

4/14(土) 17:29配信

東スポWeb

 2月21日に急性心不全のため死去した俳優の大杉漣さん(本名・大杉孝=享年66)のお別れ会「さらば!ゴンタクレ」が14日、東京・青山葬儀所で行われ、数々の映画に大杉さんを起用した北野武監督(71)ら関係者約700人、ファン約1000人が参列した。

 草原をイメージした祭壇には、長男の写真家・大杉隼平氏が約2年前に撮影した遺影、そして大杉さんが立ち上げたサッカーチーム「鰯クラブ」のユニホームや、J2徳島ヴォルティスの年間パスポートなどが飾られた。戒名は「優月院漣奏球孝信士」。

 大杉さんはドラマ「バイプレイヤーズ」(テレビ東京系)の撮影を終え、共演者らと夕食に出かけた後に腹痛を訴えて病院に運ばれるも、そのまま帰らぬ人となった。

 田口トモロヲ(60)は「バイプレイヤーズ」の共演者を代表して「今はひたすら漣さんが恋しいです。そして寂しいです。あなたがいなくなり喪失感があまりにも大きく、ただただ途方にくれています。漣さんはどこにでも差し込んでくる光のような人でした。僕たちは大杉漣の後輩であり続けたことを誇りに思います。漣さん、本当にありがとうございました。心安らかにゆっくり休んでください」と別れを告げた。

 大杉さんと「嘘の戦争」など多くの作品で共演した草なぎ剛(43)も弔辞を読んだ。「ずるいですよ、いなくなって。何度も何度も、悔やんで悔やんで、漣さん、早すぎるよって。こんなに早く連れていくなんて、神様って本当にいるのかよって思っているよ。また漣さんが一緒に連れて行ってくれた海でさ、一緒に好きな歌を歌いましょうよ。それまでしばらく待っていてください」

 映画「船を降りたら彼女の島」などで共演した木村佳乃(42)は、「れんれん」「よしよし」と呼び合っていたことを明かした上で「漣さんのことが大好きです。もう一度、漣さんと一緒にお仕事したかったです。漣さんにもう一度『よしよし』と呼んでほしかったです」と涙を流した。

最終更新:4/14(土) 17:29
東スポWeb