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「ミサイル13発撃墜」=アサド政権、攻撃は「うそ隠し」―シリア

4/14(土) 11:17配信

時事通信

 【カイロ時事】シリア国営メディアは14日、米英仏による軍事行動によって、首都ダマスカス近郊の軍用空港や科学研究センターなどが攻撃を受けたと報じた。

 シリア側の防空システムが作動し、ミサイル13発を撃ち落としたと主張している。

 国営メディアは、中部ホムス近郊でも軍事施設を狙ったミサイル攻撃があったものの、施設への被害は回避されたと伝えた。市民3人が負傷したと報じている。

 シリア側は「3カ国の侵略は国際法違反であり、必ず失敗する。対テロと同じ決意で侵攻に立ち向かう」と強調。化学兵器使用が疑われる首都近郊の東グータ地区で14日から化学兵器禁止機関(OPCW)の現地調査が始まる前に空爆が行われたため、「うそを隠すことが狙いだ」と批判した。

 在英のシリア人権監視団によれば、攻撃対象となった軍関連施設などからは、空爆に備えて既に人員などが退去していた可能性が高いという。 

最終更新:4/14(土) 13:24
時事通信