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ハリルの乱!来週にも来日、解任反論会見へ…発言内容によっては泥仕合に発展も

4/14(土) 7:00配信

サンケイスポーツ

 W杯ロシア大会開幕までちょうど2カ月となる中、日本代表監督を解任されたバヒド・ハリルホジッチ氏(65)が、来週中にも来日し、東京都内で会見を開くことが13日、関係者の話で分かった。「選手とのコミュニケーション不足」を理由に解任した日本協会に対し、真っ向から反論する見通し。ハリルの“乱”に注目が集まりそうだ。

 怒りに震える“老将”が戻ってくる。W杯が2カ月後に迫る中、よもやの解雇通告を受けた日本代表前監督のハリルホジッチ氏が、近く来日する運びとなった。

 「日本で会見を開くと言っている。(気持ちが)ようやく落ち着いてきた」

 同氏に近い関係者が近況を明かした。現在、欧州に滞在中の前監督は、東京都内の住居の引っ越し作業を兼ね、日本に戻る予定。7日にパリのホテルで日本協会の田嶋幸三会長(60)から解任を言い渡された際は「なぜこの時期に。どうしてなんだ!」と怒りをあらわにしたというが、ここにきて“反撃態勢”が整ったのか、早ければ来週にも東京都内で会見を開く可能性が出てきた。

 3月のベルギー遠征はW杯出場を逃したマリとウクライナに1分け1敗。戦術をめぐって選手側が不満の声を上げる“反乱”が起き、田嶋会長は「コミュニケーションや信頼関係が多少薄れてきた」と監督交代に踏み切った。

 コートジボワール代表を率いた2010年南アフリカ大会に続き、2度もW杯直前に任を解かれたハリルホジッチ氏は自らの主張と正当性を世界に発信したい意向。「老兵はただ消え去るのみ」の名言もあるが、感情の起伏が激しい同氏は、黙っているわけにはいかないようだ。

 協会側は「引き続き誠意を持って対応していきます」との声明を出している。ただし、発言内容によっては泥仕合に発展する可能性もある。前日12日には西野ジャパンが船出したばかり。“ハリルの一刺し”はどこに向けられるのか。

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