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エリック・クラプトン、未発表曲5曲収録のサントラをリリース

4/14(土) 9:29配信

デイリースポーツ

 「いとしのレイラ」「アイ・ショット・ザ・シェリフ」「ティアーズ・イン・ヘヴン」などの大ヒット曲で知られ、“神”とまで称された英国出身の世界的なロックギタリスト、エリック・クラプトンのドキュメンタリー映画「LIFE IN 12 BARS」のサントラ盤が6月8日にリリースされ、クラプトンの未発表曲が5曲収録されることが13日夜、発表された。

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 映画はアカデミー作品賞受賞作「ドライビングMissデイジー」をプロデュースしたリリ・フィニー・ザニックが監督し、プロデュースは大ヒットしたドキュメンタリー映画「シュガーマン 奇跡に愛された男」のジョン・バトセックが担当。グラミー賞を18回受賞した巨人の人生を赤裸々に描かれる。

 昨年のトロント映画祭でプレミア上映され、今年後半にBBCで放送予定。日本では年内に公開予定だ。

 サントラにはヤードバーズ、ジョン・メイオール&ブルースブレイカーズ、クリーム、ブラインド・フェイス、デレク&ザ・ドミノス、ビートルズ、ソロなどキャリアのハイライト音源が2時間半超、32曲収録されており、5曲が未発表音源となっている。

 未発表音源は次の通り。

 (1)クリーム「グッバイ・クリーム」に収録されたライヴ・トラックと同じ、1968年10月の米ロサンゼルス・フォーラム公演から17分に及ぶ「スプーンフル」。

 (2)後にソロ「安息の地を求めて」(1975年)で発表される「心の平静」の、デレク&ザ・ドミノス・ヴァージョン。

 (3)デレク&ザ・ドミノス「ライヴ・アット・ザ・フィルモア」収録バージョンとは異なる、10月24日フィルモア・イースト公演での「リトル・ウィング」。

 (4)大ヒット曲「アイ・ショット・ザ・シェリフ」のフル・レングス・バージョン。

 (5)アルバム「461オーシャン・ブールヴァード」に伴うツアーから、チャック・ベリーのカヴァー「リトル・クイーニー」。

 また、ビートルズの「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」も収録されるが、ビートルズは楽曲の提供をほとんど行っていないため、異例の措置といえる。

 サントラは2枚組CD、4枚組LP、デジタル・ダウンロード形式で発売(LPは輸入盤のみで7月20日発売予定)される。