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英首相、他に選択肢なし=体制転換意図せず―シリア攻撃

4/14(土) 12:03配信

時事通信

 【ロンドン時事】英国のメイ首相は14日未明の声明で、シリアのアサド政権の化学兵器能力をそぐため、米仏と共同の軍事攻撃に乗り出したことを明らかにした。

 首相は「軍事力行使に代わる現実的な選択肢はなかった」と説明した。また「限定的で、標的を定めた上での攻撃であり、地域にさらなる緊張激化をもたらすものではない」と述べた。

 メイ首相は「これは内戦への介入ではない。体制転換のためのものでもない」と強調した。首相はさらに、アサド政権に度重なる化学兵器の使用をやめさせるために「可能なあらゆる外交チャンネルの利用」を試みたものの、「われわれの努力は繰り返し邪魔された」と指摘。国連安保理での独立調査団新設決議案にロシアが最近、拒否権を行使したことも批判した。 

最終更新:4/14(土) 15:34
時事通信