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連敗3で止めた!ヤクルト・雄平、ただいまV打「気持ちで打った」

4/14(土) 7:00配信

サンケイスポーツ

 (セ・リーグ、阪神2-3ヤクルト=延長十回、1回戦、ヤクルト1勝、13日、甲子園)ヤクルトは13日、阪神1回戦(甲子園)に延長十回の末、3-2で勝利し連敗を3で止めた。下半身のコンディション不良から復帰し、今季初めて1軍に昇格した雄平外野手(33)が、3番で先発。十回に値千金の決勝左前適時打を放った。

 「(山田)哲人が出て、(山崎)晃大朗がつないでくれた。気持ちで打ちました」

 2-0の九回にブキャナンが福留に同点2ランを被弾。敵地で虎党の勢いに飲み込まれそうな雰囲気を雄平が救った。リハビリ中は埼玉・戸田市の2軍施設で「2次キャンプ」と位置づけ、全力で走れない分、徹底的にバットを振り込んだ。「きょうはたまたまいい日でした」と謙遜したが3安打の猛打賞で完全復活を印象づけた。

 打線も山田哲が、八回に2号ソロを放つなど13安打で阪神投手陣を攻略。山田哲は「久々だったのでよかった。いい角度で打てた」と自画自賛。ここ5試合で20打数7安打(打率・350)と本来の姿に戻ってきた。

 小川監督も「なかなか点がとれない中で、雄平は冷静にコンパクトに打ってくれた」とうなずいた。チームは2位に浮上。今年の燕は簡単に低空飛行しない。