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「暗黒の道か、文明か」=トランプ氏、ロシアに決断迫る―シリア攻撃

4/14(土) 12:23配信

時事通信

 【ワシントン時事】トランプ米大統領は13日午後9時(日本時間14日午前10時)すぎに始まった演説で、アサド政権の後ろ盾であるロシアについて「プーチン(ロシア)大統領と彼の政府は2013年、アサド政権の化学兵器廃棄を保証すると約束した」と批判。

 「(アサド政権を支える)暗黒の道を歩み続けるのか、安定と平和をもたらす力として文明国に加わるのか、ロシアは決断しなければならない」と迫った。

 紺色の背広姿のトランプ氏は、トレードマークの赤ではなく濃い色のネクタイを着用。厳しい表情で「先ほど、アサド(シリア大統領)の化学兵器関連能力を標的とした精密攻撃の開始を命じた」と宣言。約1年前のミサイル攻撃にも触れ、再度の化学兵器使用を「人間の行為ではない。怪物の犯罪だ」と糾弾した。

 さらに、米軍の長期駐留を否定した上で「(中東)地域の運命は、人々の手にかかっている」と強調。「神が引き続き米国を見守ってくださるよう求める」と述べ、8分弱の演説を締めくくった。 

最終更新:4/14(土) 12:30
時事通信