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巡業での「女児禁制」の理由は安全確保?

4/14(土) 17:43配信

東スポWeb

【大相撲情報局】

 デスク:大相撲巡業の子供の稽古に女児が参加できなくなったことが話題になっているよな。

 大相撲担当記者:日本相撲協会が今回の春巡業から勧進元(巡業主催者)に女児の稽古への参加自粛を申し入れている件ですね。以前から巡業部内で検討されていて、昨年の10月ごろには今年から男児のみとすることが決まっていました。一番の理由は「安全の確保」だそうです。

 デスク:お相撲さんが手加減してくれるといっても、やっぱり小さな女の子だと危ないということか。

 記者:子供が稽古中に転んだり、すり傷をつくるくらいのことは珍しくありませんから。特に女児の場合は万一、顔などに消えない傷が残ったりしたら責任が取れないと…。広報部長の芝田山親方(55=元横綱大乃国)は「(男児と女児で)同じように接してあげたい気持ちは十分にある。ただ、何か起きてしまってからでは遅い」と説明しています。

 デスク:一部のメディアは例の“女人禁制”の問題と結びつけて取り上げているよな。

 記者:芝田山親方は「それとこれとは結びつかない。一切関係ありません」と断言していました。ちなみに巡業では力士が子供を抱っこして土俵入りすることがありますが、それは今まで通り女児もOKだそうです。

 デスク:京都・舞鶴市の市長が倒れて救命措置をしていた女性を土俵から下ろそうとした一件は論外だけど、今回は大騒ぎするような話か?

 記者:全く同感ですね。

最終更新:4/14(土) 17:43
東スポWeb