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日中、米輸入制限協議へ 16日にハイレベル経済対話

4/14(土) 7:55配信

産経新聞

 日本政府は16日、中国と貿易や投資など経済課題を議論する閣僚級の「日中ハイレベル経済対話」を東京都内で開き、米国による鉄鋼などの輸入制限について議題に取り上げる見通しだ。だが、鉄鋼などに高関税を課す輸入制限は、主に中国をターゲットにした措置。日本も中国の供給過剰を問題視しており、米国の輸入制限で、日中が共同歩調を取れるかは未知数だ。

 3月23日にトランプ米政権が発動した輸入制限は欧州連合(EU)やカナダ、メキシコなど7カ国・地域が暫定的な適用除外になる一方、対象となった中国と日本などは反発。中国は報復関税を発動し、日本も適用除外を働きかけている。

 ただ、代替品の少ない日本製は、対米輸出が極端に減っているわけではない。

 経済対話の開催は2010年8月の北京以来、約7年半ぶり。日本側は河野太郎外相ら、中国側は王毅外相らが出席する。

最終更新:4/14(土) 7:55
産経新聞