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“カモってる”!西武・雄星、6回5失点でも楽天に12連勝

4/14(土) 7:00配信

サンケイスポーツ

 (パ・リーグ、楽天5-7西武、1回戦、西武1勝、13日、楽天生命)西武は13日、楽天1回戦(楽天生命パーク)に7-5で逆転勝ち。先発したエースの菊池雄星投手(26)が一回に3点を失うなど、6回7安打5失点と苦しみながらも粘投し、開幕から3戦3勝。西武は、2013年以来、5年ぶりとなる両リーグ10勝一番乗りを果たした。

 よもやの“一回3失点”も菊池が、なんとか白星をつかみとった。

 「前の2試合よりも自分のボールがいきはじめている。勝って反省できるのは幸せなことです」

 楽天・則本との球界屈指のエース対決。過去1勝2敗の右腕を相手に「気持ちも高ぶるし、楽しみ」と話していたが、いきなり足元をすくわれた。一回、先頭の島内に中前打を許すと、菊池に11連敗中の楽天打線は奇襲を仕掛けてきた。昨季までチームメートだった渡辺がバスターエンドランで捉えた打球が、左越えの適時二塁打となり失点。ペゲーロには2ランを被弾した。それでも「すぐに逆転してくれて切り替えることができた」と、二回に則本から一挙5点を奪った打線の援護に感謝した。

 「手がかじかんでいたので、さすがに…」。気温8度まで下がった仙台の夜空の下、三回からは珍しく長袖のアンダーシャツを着用。左腕によると「1軍の公式戦では2年目以来かな…」という“戦闘服”をまとい、この回はペゲーロ、ウィーラー、銀次のクリーンアップを3者三振斬り。六回、今江に2点打を浴びて6回5失点ながら、勝利投手に。これで楽天戦は2016年5月25日から驚異の12戦12勝だ。

 オープン戦終盤に首痛のアクシデントがあり、調整の遅れを感じる中、開幕から3戦3勝。「悪くても1、2点に抑えることもあるし、よくてもきょうみたいに打たれることもある。これも野球です」。負けない菊池が獅子を押し上げる。

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