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【ボクシング】WBA世界ミドル級王者・村田諒太に「年内に東京ドームでゴロフキン戦」のビッグプラン浮上

4/14(土) 17:43配信

東スポWeb

 WBA世界ミドル級王者の村田諒太(32=帝拳)にビッグプランが浮上した。初防衛戦(15日、横浜アリーナ)の調印式(13日)で、帝拳ジムとともに村田をプロモートするトップランク社のボブ・アラムCEO(86)が「次の試合は米ラスベガスのMGMグランドで。そして年内に東京ドームで『トリプルG』とやる」とぶち上げたのだ。

「トリプルG」とは、ミドル級のWBAスーパー王者で、WBCとIBF王座も持つゲンナジー・ゴロフキン(36=カザフスタン)の愛称。アラム氏は昨年10月に村田が世界王者となった直後、本紙の直撃に「V1戦は日本。その次はラスベガスで。そして年末にはゴロフキンVSカネロの勝者とやる」とのプランを披露していた。

「カネロ」ことサウル・アルバレス(27=メキシコ)とゴロフキンは昨年9月に対戦して引き分け。5月5日に再戦が予定されたが、アルバレスが薬物検査で陽性反応を示したことで中止になった。事実上“勝ち残った”ゴロフキンとの対戦プランを、改めてメディアの前で語った形だ。

 もっともV1戦で同級6位エマヌエーレ・ブランダムラ(38=イタリア)を相手に世界を納得させる戦いができなければ、スーパースターとのドーム決戦も「絵に描いた餠」になりかねない。それは村田もわかっている。「前に出てプレッシャーをかけて(相手が)嫌になるまで打つだけ」ときっぱり。今回の試合に向けては沖縄で1、2月に2度の走り込みキャンプを敢行したことで、36分間(12ラウンド)ブルドーザーのようにパワフルに前進し続けるスタミナを手に入れた。

 当日の模様はスポーツ専門チャンネル「ESPN」で米国でも生放送されるとあって「世界にアピールする試合をしたい」(村田)。夢の大舞台に近づくために、勝ち方が問われる試合となる。

最終更新:4/14(土) 17:43
東スポWeb