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大谷、第1打席は内角球を技あり左線二塁打!第2打席は外角中心の配球で空振り三振

4/14(土) 10:45配信

デイリースポーツ

 「ロイヤルズ-エンゼルス」(13日、カンザスシティ)

 エンゼルス・大谷翔平投手が、「7番・指名打者」で出場。これまでの8番から打順が昇格し、第1打席でスタメン7試合連続安打となる二塁打を放った。

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 相手先発はメジャー通算92勝の右腕、ジェーソン・ハメル。二回、1死無走者で迎えた第1打席。初球、2球ともにアウトコースに外れる148キロのボール。3球目は147キロの外角球をスイングし、ファウル。4球目は146キロの高め直球を空振り。2-2から、厳しいコースに入ってきた内角148キロに詰まりながらも左翼線へ運ぶ技ありの二塁打を放った。メジャーでの二塁打は初。

 第2打席は1点リードの四回、無死一塁。相手バッテリーは外角へのカットボールとツーシーム中心の配球で組み立てた。初球、2球目はアウトローいっぱい決まり、ともに見逃して2ストライクと追い込まれた。3球目は高めのボール球。4球目は内角球をカットしてファウル。5、6球目はともに外角へのボール球。フルカウントからの7、8球目は外角球をカットしてファウル。9球目まで粘りながら、最後はまたも外角への147キロに空振り三振に倒れた。

 チームは三回、主砲プホルスの3号2ランで先制。盛り上がるベンチで、大谷も仲間とハイタッチを交わして喜んだ。

 大谷はこの試合前まで、野手としてスタメンで6試合、代打で1試合に出場。26打数9安打で打率・346、3本塁打、11打点の好成績を残している。チームは5連勝中で11勝3敗、ア・リーグ西地区首位に立っている。

 大谷は15日の同戦には投手として先発予定。この日の試合前練習ではブルペンで投球練習を行い、投手としての調整に重点を置いた。