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橋下氏がエール「知事いいじゃない」 夕張市長たじたじ

4/14(土) 13:54配信

朝日新聞デジタル

 前大阪市長の橋下徹氏(48)が13日、北海道夕張市の鈴木直道市長(37)を訪ね、市の取り組みを視察した。来春の知事選に鈴木市長を推す声もあることについて、橋下氏は「北海道知事、いいじゃないですか。次世代の政治家として、ぜひ頑張ってもらいたい」と述べ、若い政治家の背中を押した。

【写真】夕張市の視察を終え取材に応じる橋下徹氏(中央)と鈴木直道市長(左)=夕張市

 大幅な人口減少を踏まえながら地方創生に取り組む鈴木市長との面談を、橋下氏サイドが希望し、視察が実現した。鈴木市長自ら市内を案内し、石炭博物館や市営団地などを巡った。

 視察後、報道陣の取材に橋下氏は「畳むべきところは畳む。鈴木市長の取り組みが地方創生の柱になると僕は思っている。いまの夕張が経験しているような状況に、日本全国の自治体はなってくる」と述べた。

 鈴木市長については「夕張市長の経験を、絶対に日本の政治のために生かしてもらいたい」とエールを送った。一方、鈴木市長は「(国政進出や知事選について)コメントできるような状況ではない。この出会いを契機に、よりよい夕張をつくっていければ」とたじたじだった。

 橋下氏は、自身の政界復帰について話を振られると、「民間人」と強調したうえで「たまたま市長とお話をさせてもらった。ぶらぶら日本全国を回っています。僕はもう引退ですから」と煙に巻いた。(伊沢健司)

朝日新聞社