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フライ級王者の比嘉、体重超過で王座はく奪

4/14(土) 15:31配信

朝日新聞デジタル

 プロボクシングのダブル世界戦(15日、横浜アリーナ)の前日計量が14日、東京都内のホテルであり、世界ボクシング評議会(WBC)フライ級王者で3度目の防衛を狙った比嘉大吾(22)=白井・具志堅=が、体重超過のため王座を剝奪(はくだつ)された。

 比嘉は1度目の計量で上限の50・8キロを900グラム超える51・7キロ。規定により2時間の猶予が与えられたが、比嘉陣営は減量をギブアップし、本人は再計量に現れなかった。

 日本ボクシングコミッション(JBC)によると、日本の現役王者が体重超過で王座を剝奪されるのは初めて。試合は当日の朝に再計量し、フライ級上限の112ポンドから10ポンド以下に抑えられていれば、タイトル戦として行われる見込み。比嘉が勝つか引き分けると、王座は空位。挑戦者のロサレスが勝つと、新王者が誕生する。公式試合として認められるため、15連続KO中の日本タイ記録を持つ比嘉がKOで勝てば、新記録が樹立される。

朝日新聞社