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悪天候で捜索中断=依然4人が安否不明―大分山崩れ

4/14(土) 18:31配信

時事通信

 大分県中津市耶馬渓町金吉で住宅4棟が巻き込まれた山崩れで、自衛隊や警察、消防などは14日、400人以上で安否不明の4人の捜索を続けたが、悪天候のため午後4時ごろ中断した。

 県によると、この日も重機で岩や土砂を取り除く作業を続け、衣服など生活用品の一部を発見した。

 大分地方気象台によると、耶馬渓町では14日午後4時から5時の間に5ミリの降水量を観測。降雨と霧のため視界が悪くなり、自衛隊などは二次災害の危険性が高まったと判断した。

 県は14日、現場近くに雨量計や水位計を設置し二次災害の監視態勢を強化した。気象台は、15日明け方までに多い所で1時間20ミリの雨量が見込まれるとしており、現場は水を吸って足場が悪くなっているため、15日以降も慎重に作業を続ける。

 山崩れは11日未明発生。これまでに会社員岩下義則さん(45)と母愛子さん(76)の死亡が確認されたが、21~90歳の女性4人の安否が確認できていない。 

最終更新:4/14(土) 20:41
時事通信