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<J1>セ大阪、今季初の無失点勝ち

4/14(土) 21:08配信

毎日新聞

 ○セ大阪1-0FC東京●(ヤンマー・14日)

 セ大阪の守備陣は、背後を取ろうとするFC東京のFWに自由を与えない。相手の強みを消し去り、今季リーグ戦8試合目で初めて無失点に抑えた。

 FC東京は前線にスピードが自慢の永井に加え、後半から縦の突破力があるディエゴオリベイラも投入した。2人を生かそうと、後半はDFの裏を狙うボールが増え始めたが、セ大阪のDF木本は「裏を狙ってくると分かっていた。集中して守れていればやられない」と冷静だった。

 相手との距離を測りながら、思い通りにはさせない。後半21分、DFとGKの間のスペースを狙って右サイドから出されたボールも、木本がスライディングでクリア。体を投げ出してピンチの芽をつんだ。

 終わってみれば、相手に許したシュートはわずか4本。守備陣の奮闘あっての勝利だった。後半29分の決勝点も、高木が相手GKとDFラインの一瞬のミスを突いたもの。守備力の差は明確だった。 3月下旬の代表遠征による中断明け後は連勝を続ける中、唯一の課題は減らない失点だった。その難題を克服して3位に浮上。波に乗ったまま次節、ガ大阪との「大阪ダービー」に乗り込む。【丹下友紀子】

 セ大阪・尹晶煥監督 高い集中力を見せ、忍耐力もあった。最後のチャンスを決めて勝利できたのは大きな力になる。守備でもいいプレーを見せてくれた。

 FC東京・長谷川監督 負けるような試合展開ではなかったので、なかなか受け入れられない結果。GKとDFラインでエラーが出れば失点につながる。

最終更新:4/14(土) 21:58
毎日新聞

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