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<J1>奮闘物語るガラガラ声 鹿島・昌子源

4/14(土) 21:13配信

毎日新聞

 ○鹿島2-0名古屋●(カシマ・14日)

 ◇昌子源(25)=鹿島・DF

 ガラガラにかれた声が奮闘を物語る。「久々にのどが痛い。いっぱい声を出したから」。故障から復帰して4試合ぶりの勝利に貢献し、疲れの中にも充実感が漂った。

 欠場した2試合とも2失点で敗戦したが、この男がピッチに戻るとやはり安定感が違う。流れを読んでピンチの芽を摘み、球際にも強い。192センチの元ブラジル代表FWジョーとの対決では高さではかなわなくても体を寄せてヘディングのタイミングをずらし、パスが入っても前を向かせず決定的な仕事をさせなかった。

 存在の大きさはプレーだけではない。前線にも守備を求め続け「もっと行けよ」と激しい言葉で指示。「失点してからでは遅い。何も言わないよりいいし、今のチームに足りないこと」。大黒柱の自覚が高まりつつある。

 停滞気味だった日本代表はハリルホジッチ監督を解任し、再出発を図る。「勝てなかったのは選手。感じる責任は重いがハリルさんを引きずっていたら駄目」と前を向き「まずは鹿島で結果を残さなければ俺も選ばれない」。いつも陽気な男の表情が引き締まった。【大島祥平】

 鹿島・大岩監督 きょうの試合の重要性を選手に話した。気持ちの面も含めてピッチで表したプレーがすべてを物語っている。続けていくこと。

 名古屋・風間監督 選手のパフォーマンスは素晴らしくボールを支配したが、勝ちきるためにはゴール前の細かさが必要。シュートを打てる場面で打たなかったり判断ミスもあった。

最終更新:4/14(土) 23:33
毎日新聞

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