ここから本文です

お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。
Internet Explorerのアップデートについて

安倍首相、シリア攻撃「決意支持」=政府、安保会議で対応協議

4/14(土) 19:17配信

時事通信

 米英仏によるシリア攻撃を受け、日本政府は14日夕、国家安全保障会議(NSC)の4大臣会合を首相官邸で開き、今後の対応を協議した。

 安倍晋三首相はこの後、記者団に「化学兵器の拡散と使用は決して、絶対に許さないとの米英仏の決意を日本政府として支持する」と表明した。

 首相は「化学兵器の使用は極めて非人道的であり、断じて許すことはできない。今回の3カ国の行動は、事態のこれ以上の悪化を防ぐための措置と理解している」と指摘。「東アジアでも核・生物・化学兵器といった大量破壊兵器の脅威が深刻さを増している。強固な日米同盟の下、日本が果たすべき役割を果たしていく」とも語った。

 「決意を支持する」との立場は米国による昨年4月のシリア空爆の際の談話を踏襲したものだ。日本政府はシリアのアサド政権による化学兵器使用を断定しておらず、攻撃自体への支持には踏み込まなかった。米英仏と激しく対立するロシアへの配慮もあるとみられる。 

最終更新:4/14(土) 20:00
時事通信