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<愛媛文書>「安倍首相の意思表示あった」前川前次官が見解

4/14(土) 21:41配信

毎日新聞

 学校法人「加計学園」の獣医学部新設について柳瀬唯夫首相秘書官(当時)が学園側に「首相案件」などと発言したと記載した愛媛県の文書について、文部科学省の前川喜平前事務次官は14日、「安倍さんの明確な意思表示がなければあんな文書は出てこない」と述べ、安倍晋三首相の直接的な関与があったとの見解を示した。北九州市での講演会で発言した。

【獣医学部新設を巡る主な経緯】

 前川氏は「愛媛県庁から出てきたのは決定的証拠だと思う。安倍さんの明確な意思表示がなければあんな文書はつくれない。出てこない。説明責任は満載」と指摘した。

 加計学園の問題を巡っては、前川氏は国家戦略特区での獣医学部新設に関し、文科省が特区担当の内閣府から「総理のご意向」と早期開学を迫られていた文書が存在していたと証言。「文科省に首相官邸から圧力がかかり、行政がゆがめられた」などと批判していた。【比嘉洋】

最終更新:4/14(土) 22:12
毎日新聞