ここから本文です

お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。
Internet Explorerのアップデートについて

完勝の「ホーム初白星」=長崎、悪天候も集中切らさず-J1

4/14(土) 19:43配信

時事通信

 激しい雨を吹き払うような、長崎の勝ちっぷりだった。攻めては今季初の3得点。終盤はピッチが水浸しになっても集中力を切らさず、2試合連続無失点。11日のJ1初勝利に続き、待望のホーム初白星を完勝で飾り、高木監督は「前節からの流れをつなげられた」と満足そうに振り返った。

 先手を取ったのは前半18分。沢田が右サイドを鋭く前進すると、逆サイドを走った中村慶は「突破してくれると信じた。後は、僕が守備のマークを外すだけ」。絶妙のクロスに左足で合わせた。

 その後も波状攻撃を見せる一方、堅守を貫く。DFの要、高杉は「前半を0点に抑える。それを全員が徹底した」。チームの意思は統一されていた。

 後半3分、中原のシュートをG大阪のGK東口がはじき、こぼれ球を翁長が押し込んだ。18分には相手選手からボールを奪い、中原が「GKの位置がずれていた。そこを突いた」と冷静にミドルシュートを蹴り込んだ。

 前節、7戦目の勝利で重圧から解放され、勢いがついた。高杉は「自信が余裕をもたらす。このサイクルを増やしたい。『できる』という意識が結果で証明された」と反転攻勢を誓った。

最終更新:4/14(土) 22:15
時事通信