ここから本文です

お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。
Internet Explorerのアップデートについて

憎まれようと厳しく=昌子、無失点勝利に貢献-Jリーグ・鹿島

4/14(土) 19:49配信

時事通信

 勝つためなら憎まれ役だって買って出る。もがく鹿島にあって、日本代表DFの昌子が4試合ぶりの白星に貢献した。「勝ててよかった。いっぱい声を出したから、のどが痛い」と笑う。

 右足の張りから3試合ぶりに復帰。この間、チームは2試合連続で2失点していた。先制後、1点を守ろうと重心が下がる点を課題と見て、体を張りながら指示出しも重視した。「けんかになってもいい。前から追えと厳しく声を掛けた。集中力を維持する効果があるから」。連動した守備を支え、無失点を演出した。

 攻撃にもリズムを与えた。普段から、ドイツやスペインを参考にし「センターバックが組み立てるのが現代サッカー」と意識している。前半10分に、正確な縦パスで先制点の起点となった。チームは今季初の複数得点も記録した。

 日本代表監督はハリルホジッチ氏から西野氏に代わったが「やるのは選手。鹿島で結果を残さないと選ばれない」。チームが巻き返していけば、ロシアへの道も近づく。

最終更新:4/14(土) 19:56
時事通信