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大谷 今季3度目マルチ安打で逆転勝利貢献 2回にはメジャー初の二塁打

4/14(土) 12:40配信

スポニチアネックス

 ◇ア・リーグ エンゼルス5―4ロイヤルズ(2018年4月13日 カンザスシティー)

【写真】ロイヤルズに勝利し、ソーシア監督(右)とタッチを交わすエンゼルス・大谷

 エンゼルスの大谷翔平投手(23)は13日(日本時間14日)、敵地カンザスシティーで行われたロイヤルズ戦に「7番・DH」で先発出場。メジャー初の二塁打を放つなど4打数2安打で、今季3度目のマルチ安打を記録した。チームは5―4で逆転勝ちし、6連勝で単独首位をキープした。

 大谷はメジャー通算92勝ベテラン右腕ジェーソン・ハメル投手(35)と対戦した2回1死からの第1打席で、メジャー初の左翼線二塁打。2ボール2ストライクからの直球を見事に捉えた。4回無死一塁からの第2打席は空振り三振、6回1死一塁からの第3打席は二ゴロに倒れたが、8回無死一塁からの第4打席では、2ボール2ストライクから中前打し、5試合ぶりのマルチ安打となった。エンゼルスはこれで無死一、二塁と好機を広げると、代打バルブエナの適時打で同点とし、なお1死一、三塁からキンズラーの中犠飛で大谷が勝ち越しのホームを踏んだ。

 試合後、メジャー初の二塁打を「いい所に(打球が)落ちてくれた」と振り返り、逆転につながる8回の中前打については「チャンスをつくることができてよかった。キレのあるカーブがある投手なので、(カーブが)あると思ったけど、難しいところをヒットできた」と納得の表情。16日(同17日)には今季3度目の先発マウンドに上がる予定で「いい流れで来てますし、きょうも素晴らしいゲームだと思うので、波に乗っていいピッチングができるように頑張りたいと思います」と誓っていた。

 大谷は、これまではすべて8番・DHでの出場で、この日は初の打順昇格。前日12日(同13日)のロイヤルズ戦では「8番・DH」で先発出場し、4打数1安打3打点。7回に走者一掃となるメジャーで自身初の三塁打を放つなどしていた。

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