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コロッケ 追悼試合中止で即席ものまねショー 熊本のファンから拍手

4/14(土) 13:31配信

スポニチアネックス

 タレントのコロッケ(58)は14日、ソフトバンク―ロッテ戦が中止となった熊本・藤崎台球場で即席の「ものまねショー」を行った。コロッケはこの日、始球式を行う予定だった。

【写真】試合が中止となり、雨の中で即席ものまねショーするコロッケ

 試合前から断続的に雨が降りしきる中、球場では発生から丸2年が経過する16年の熊本地震の犠牲者を悼み、黙とうと弔旗掲揚が行われた。コロッケと同じく熊本県出身の「Do As Infinity」のボーカリスト・伴都美子(39)による国歌独唱は行われたが、グラウンド不良のため試合開始は見送られ、その後、中止が決定した。

 中止のアナウンスが流れると、球場内は悲鳴に包まれたが、コロッケが登場すると、拍手へと変化。コロッケはファンの要望に応えて、松山千春(62)のモノマネなどをアカペラで披露し、観客を喜ばせた。球場関係者によると「何かできることはないか」との本人からの申し出があり、雨中のものまねショーが催されたという。

 ソフトバンクは震災後、「地震災害復興支援プロジェクト」を発足し、義援金の贈呈やオフには復興支援イベントを行うなど、支援を続けてきた。この日の復興支援試合にも選手会が「児童養護施設 菊水学園」の41人を試合観戦に招待していた。ソフトバンクの球団公式ツイッターも「本日始球式予定だったコロッケさんが、急きょモノマネメドレーを披露中。本当にありがとうございます!」と感謝した。