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白井健三 国際大会個人総合初Vも「もう少し完璧さを求めてもよかった」

4/14(土) 18:31配信

デイリースポーツ

 「体操・W杯男子」(14日、東京体育館)

 個人総合で争われ、男子は昨年の世界選手権銅メダリストの白井健三(21)=日体大=が86・064点で、自身国際大会の個人総合で初優勝を飾った。

 最初の種目、種目別の世界王者として君臨する床ではやや安定感を欠き、15・200点と白井としては低い得点だったが、それでも全体トップ。その後は安定した演技を並べ、2位の谷川航(21)=順大=に1・665点差をつけた。

 ただ、本人は「あん馬以外の構成を変えていない中で、もう少し完璧さを求めてもよかった。着地や細かいところがこだわれていなかった」と、反省。3月のアメリカンカップでは大きなミスが出ていただけに「もう1回やったらどうしようというのが頭に残っていて、失敗を怖がっていた」と、分析した。

 それでもしっかりと優勝を飾り、不安は払拭。「逆境をはねのけた自分はまた1つ強くなれた」と、4月末の全日本選手権に向けて、手応えをつかんだ試合となった。