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吉田羊、高速バスで上京エピソード告白「電話ボックスで号泣」

4/15(日) 5:00配信

オリコン

 女優の吉田羊が15日放送のカンテレ・フジテレビ系『○○発東京行き 2018春』(後4:05)に出演。番組スタッフが1ヶ月間に渡って、大阪駅の東京行き高速バス乗り場で1097人にインタビュー取材し、上京への様々な想いを紡いだドキュメントバラエティーで、吉田が語りを担当する。自身も福岡から15時間かけ、高速バスで上京したという吉田は「新宿駅の西口に着くんですけど、西口から電話ボックスで実家に電話をしたら、うちの母が電話の向こうで、『もう家に帰ってこないと思うと涙が出たよ』って言ったんです。それを聞きながら電話ボックスで号泣したっていう記憶があります」 と親子の絆を感じさせるエピソードを初告白した。

【写真】吉本実憂、りゅうちぇるらも出演

 昨年8月に関西ローカルで放送した番組の第2弾。女優を目指す22歳の兵庫出身の女性、職場の女性にホワイトデーでのお返しを買うために上京するという地方公務員の37歳の男性、東京の笑いを肌で感じたいという芸歴11年の35歳の男性、就職した息子に会うため上京する兵庫在住の夫婦など、密着すると様々なドラマが浮き上がっていく。

 スタジオではMCを務める兵庫出身の陣内智則、大阪出身の秋野暢子、宮城出身のサンドウィッチマン、福岡出身の吉本実憂、沖縄出身のりゅうちぇるといった、自身も夢や希望を胸に上京し、現在は東京で活躍している“上京組”芸能人がこの物語の行方を見届ける。

 ナレーション撮りを終えた吉田は「本当にいろんなエピソードがあって、そのエピソードに合わせて声のトーンを変えるのが楽しかったです。意識してやりましたね。面白い画には面白く、しっとりの画にはしっとりと。私の声に合わせて視聴者の方にも同じ気持ちを乗せていただければなと思って、先導する気持ちで読ませていただきました」と工夫したことを明かす。

 また、「東京は、“努力をすれば報われる場所!”と思います。やっぱり同じ思いを持って好きなことをやり続けていれば、それは必ず誰かの目に留まって夢はかなっていくんだって、私自身の人生で身をもって感じたことなので」と力説。「東京で暮らす中で自分の身の回りにいる人たちが故郷を背負って東京に来てるんだっていうことがわかって、少しでも隣人に優しくなれるように。東京の悪い部分、ギスギスした部分、冷たい部分が目に付いた時に、今回番組に出てきた人たちを思い浮かべて、みんないろんな事情があってここ東京にいるんだなって、ちょっと優しくしようかなっていう気持ちになってもらえたらいいな」とメッセージを寄せた。

最終更新:4/15(日) 5:00
オリコン