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都道府県別の防災偏差値トップは…ヤフー「全国統一防災模試」の結果発表

4/14(土) 6:02配信

産経新聞

 ヤフージャパンは13日、防災意識向上のために初めて行った「全国統一防災模試」の結果を発表した。災害時に必要な知識が出題され、都道府県別の偏差値では宮城が1位、熊本が4位に入るなど近年の震災被災地が上位に入った。

 同社によると、模試は3月中の1カ月間にスマートフォン用アプリを使用して行われ、全国約65万人が参加。「災害の危機から一時的に逃れる場合、適切な避難場所を選びなさい」「倒れている人を発見。正しいスピードで心臓マッサージをしなさい」など25問が出題された。判断力を問うため回答に要した時間も点数に反映された。

 平均点が高かったのは宮城や熊本をはじめ、3位の福島、5位の岩手など平成23年の東日本大震災や28年の熊本地震の被災地だった。南海トラフ巨大地震の被害想定地域の高知や静岡、三重、首都直下地震が想定される東京、神奈川、千葉なども上位だった。

 年代別では10代以下が最も高得点で、年配ほど低い傾向になった。監修した東北大の佐藤翔輔准教授は「これほど大規模にデータを集めた例はない。災害対応力の向上に役立ててもらいたい」とコメントした。

最終更新:4/14(土) 6:02
産経新聞