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高嶋政伸がマイ神様”を熱くプレゼン、感涙しながら鼻水…

4/14(土) 10:43配信

サンケイスポーツ

 お笑いコンビ、爆笑問題の田中裕二(53)とメイプル超合金のカズレーザー(33)が司会を務めるTBS系特番「オー!!マイ神様!!」が14日午後2時から放送される。

 同番組は昨年5月~今年3月まで放送された人気番組で、ゲスト出演するプレゼンターが尊敬する“マイ神様”を熱くプレゼンするバラエティー。今回はレギュラー放送の好評を受け、終了から約1カ月という異例の早さで復活が決まった。

 特番のプレゼンターは俳優、高嶋政伸(51)。人種差別や左目の失明などを乗り越え、歌手や俳優などジャンルを超えて才能を発揮した世界的エンターテイナー、サミー・デイヴィスJr.を語り尽くす。

 収録は予定を1時間オーバーするなど白熱。高嶋はプレゼン中、感涙しながら鼻水をすするほどの感情移入ぶりで、田中は収録後、サンケイスポーツの取材に応じ、「一番の見せ場じゃないですかね」と驚きの表情だった。

 サミー・デイヴィスJr.は黒人差別を受け、体をペンキで白く塗られるなど壮絶ないじめを受けた。田中自身は1メートル54の身長について「背が低いって分かりやすいんですよね。コンプレックスの代表として」と言及。

 続けて「けど、そこを乗り越えようという意識では生きてこなかった。子供のころから(低身長は)けんかしても勝てる訳がないとか、女の子にモテる訳がないとか、そういうことをたたき込まれちゃってるんですよ。テレビとか漫画で。背が高い人をみて良いなと思うことはあるけど、それで別に思い悩むこともなく、日本に生まれたことを当然のように悩まない感じ」と打ち明けた。

 バラエティーなどでは低身長をイジられて爆笑を誘う場面もあるが、それも“田中流”の柔軟な思考があるからこそ。

 「もともとの性格が悩まないタイプ」という田中は、「いじめの問題は全人類の問題」と指摘し、サミー・デイヴィスJr.については「フランク・シナトラと出会ってスターになるドリーム的な要素と、それを政治利用するちょっとイヤなところもあったり…。エンターテインメントの巨人として歴史を変えていくキーマンでもあるし、そのことも含めて、そのすごさが伝わる」と分析した。

 今回の特番は、関口宏(74)が司会を務めた日本テレビ系「知ってるつもり!?」(1989~2002年)のような「教養番組的な要素もある」と田中。業界内にはレギュラー番組としての復活を望む声も上がっており、「見応えたっぷりという内容です」とアピールした。

 ほかには音楽プロデューサー、田中隼人氏(39)とモデルで女優、内田理央(26)が出演。