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農漁業や介護現場で人気 筋力補助具「スマートスーツ」量産へ 腰の負担を軽減

4/14(土) 7:01配信

北海道新聞

ホーマックと北大発ベンチャー提携

 ホームセンター国内大手のDCMホーマック(札幌)は13日、中腰姿勢で作業することが多い労働者の腰の負担を軽減する筋力補助用具「スマートスーツ」の販売と量産化に乗り出すと発表した。開発した北大発のベンチャー企業「スマートサポート」(同)と同日付で資本業務提携した。現在は受注生産で販売数が限られており、量産化を進めて販路拡大も目指す。

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 ホーマックは980万円を出資しスマート社株の49%を取得した。スーツはゴム素材でできており、腰や太ももをベルトで固定して装着。中腰姿勢を取るとゴムが張り、上体を起こそうとする力が働いて、腰への負担を25%軽減できるという。スマート社が2013年からインターネットを通じて販売を始め、道内外の農漁業者や介護士などに人気となった。

 引き合いが強い一方、札幌の縫製工場で行っている生産は、年間千着が限界。力仕事の多いホーマックが自社で昨年、試しに導入したところ従業員に好評だったため、プライベートブランド(PB)商品の海外生産拠点も持つ同社が、量産化に協力することになった。ホーマックの顧客に農漁業従事者が多いことも決め手になった。

北海道新聞

最終更新:4/14(土) 7:01
北海道新聞