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犬3頭出動 猿追い払い被害予防へ 群馬県の高山村

4/14(土) 6:03配信

上毛新聞

 サルによる農作物被害を防ぐため、イヌを使った追い払いが群馬県高山村中山の赤根峠ポケットパーク周辺で行われた。地元の猟友会員らがシェパードを連れて山中を歩き回った。

 訓練された3頭が林道から山中へと入り、野生動物のにおいをかぎ分けながら周囲を警戒した。イヌが追い掛けることで、サルに「ここは危ない地域だ」と思わせる効果があるという。

 桑原松雄村猟友会長は「イノシシは電気柵で防げるが、サルは慣れてくると柵を避けてしまう。群れで流入するのを防ぎたい」と話していた。

 村農林課によると、7年ほど前に有害鳥獣対策でシェパードを導入し、年2回ほど実施している。

最終更新:4/14(土) 6:03
上毛新聞