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宮古島海中公園、入園者数9万9210人で過去最多

4/14(土) 15:50配信

宮古毎日新聞

クルーズ船寄港が好影響 2017年度

 宮古島海中公園の2017年度の入園者数(海中観察施設)が、過去最多の9万9210人を記録した。鳥海喜代志園長は、クルーズ船の寄港、空の便の増便などによる観光客の増加が影響しいていると分析している。昨年度は約2万5000人がクルーズ船客で、それ以外は国内からの観光客が占めているという。


 これまで実施してきた関西、関東での観光誘致活動も奏功し、旅行会社との関係も強くなったことも、入園者数増の要因になっている。台風の影響による閉園なども、それほど多くはなかったという。


 鳥海園長は「空の便も増えることから、今年度は10万人を超える来園者数が見込まれるのではないか」と期待している。


 同公園は2011年4月にプレオープンし、7月にグランドオープンした。1年後の12年7月には入園者数10万人、14年4月には20万人を達成した。
クルーズ船寄港などの影響で、昨年8月の入園者数は1万3024人で、1カ月の入園者数としては最多となった。

最終更新:4/14(土) 15:50
宮古毎日新聞