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山口県交通安全学習館がリニューアルオープン 山口市

4/14(土) 14:30配信

宇部日報

サイクル県の拠点にも

 山口市小郡下郷の県交通安全学習館が13日、リニューアルオープンした。交通安全教育の機能に加え、サイクルスポーツに特化した展示や体験も楽しめるようになった。サイクルロードとの相乗効果で「サイクル県」の魅力アップに期待が掛かる。記念式典では、村岡嗣政知事が「交通安全教育の機能も高めつつ、次世代のサイクリストの育成につながれば」とあいさつ。柴山克彦県警本部長は「幅広い世代から整備を望む声が寄せられていた。交通ルールを楽しく学べる場になれば」と話した。

 1993年の開館以来初となるリニューアルで、新たに九つの機器や設備、施設が加わった。自動車運転時の視界を再現したシミュレーターは、バーチャルリアリティーでロー、ハイビームの見え方の違いを体感できる。ユニークな形をした9種の自転車を試乗できるコースのほか、でこぼこした「パンプトラック」というコースを新設。秋吉台や萩の町並みの映像を眺めながら、サイクリング気分を満喫できる機器もある。初日は近隣のはあと保育園から年中、年長児36人が来館した。

 昨年4月からリニューアルに着手。同館はJR新山口駅から湯田温泉、秋吉台などをつなぐ「明治150年シンボルロード」上にも位置している。

最終更新:4/14(土) 14:30
宇部日報