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ダイビングのすべてを記録し、新たな冒険も教えてくれる小型デバイス「MAZU」

4/14(土) 15:00配信

bouncy

海中の神秘が発見できるダイビングは素晴らしい体験だが、ある程度の経験者になると、自分のダイブの記録をとったり、分析してみたくなるはず。「MAZU」はそんなダイビングの様々なトラッキングを可能にする、ウェアラブル型の小型デバイスだ。

現在「MAZU」は、クラウドファンディングサイトのKickstarterにて製品化が進められており、プロジェクトが成立した際には1個99ドル(約1万1000円)の出資で入手できる。製品は2018年10月の出荷を予定しており、全世界への配送に対応している。

海中での詳細なデータが取得可能

お菓子のパッケージほどの大きさしかない「MAZU」には各種センサーが搭載されており、ダイブ時間、潜っている深度、海水温度、モーションなどを記録。そして海中から陸に上がり、スマートフォン向けの専用プリとBluetooth経由でペアリングすることで、自動的にすべてのデータが転送される。

利用スタイルは空気タンクを利用するスキューバーダイビングから、フィンなどを利用したフリー・ダイブまで対応可能。本体はダイブ機器に取り付けることも、あるいは腕などに直接くくりつけることもできる。さらに利用回数を重ねるごとに、利用者にあわせたプロファイルが作成されるそうだ。

新たな冒険の提案も

専用アプリはダイビングの記録だけでなく、新たなダイビングスポットや冒険、さらにはバディ(ダイビングの相棒)の提案などもしてくれる。「MAZU」が手元にあれば、おなじみの地域でも新たなダイビングスポットが発見できるかもしれない。

「MAZU」の製品スペックとしては、100mまでの潜水に対応し、満充電状態で100時間以上のトラッキングが可能。本体サイズは横61.6×縦51.7×厚さ25.7mmで、重量は46.5gとなっている。製品カラーは5色から選択可能だ。
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ダイバーのかゆいところに手が届く、小型トラッッキングデバイスの「MAZU」。さらにダイビングの楽しさが広まりそうなガジェットだ。

DSCNT DIGITAL, LLC

Viibar.Inc

最終更新:4/14(土) 15:00
bouncy