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森田千葉県知事、公務休み延長 まぶた神経手術で安静必要

4/14(土) 12:04配信

千葉日報オンライン

 千葉県は13日、森田健作知事がまぶたの違和感を解消する手術を受け、術後の安静期間が必要になったとして、公務の休みを延長すると発表した。復帰はゴールデンウイーク(GW)連休明けの5月上旬になる見通し。森田知事は今月5日の記者会見で「新年度を万全に乗り切る体のケアで、1週間程度休みをいただきたい」と自ら説明。翌6日午後から公務を休んでいた。

 県によると、森田知事は手術を受けた県内の病院に入院中だが、近く退院し、公舎などで静養予定。電話での指示や意思疎通により、県政運営に支障はないとして職務代理は置かない。

 森田知事から報告を受け、県民への説明を頼まれた鎌形悦弘秘書課長らによると、右目のまぶたに関し、違和感が生じて開きづらくなる「眼瞼痙攣(がんけんけいれん)」という症状が10年ほど前から出ていた。数カ月前から悪化気味で、6日午後に改めて検査し、原因の神経をほぐすなどの手術を勧められたという。

 手術は翌7日に行い、成功。しばらくは平衡感覚にぶれが生じるため、医師の助言を踏まえて一定の期間、大事を取ることにした。

 森田知事は元気な様子の一方で「予定の行事や定例記者会見に出られず、発信機会が減って申し訳ない」と話しているという。17日に東京都内で行われる全国知事会議は欠席する。