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電線にずらり、コムクドリ大群 池間島

4/14(土) 18:44配信

宮古毎日新聞

 今月に入り、南方で冬を過ごしていた野鳥が繁殖のために日本本土へ移動する春の渡りが本格化している。コムクドリ(ムクドリ科)の大群が12日、池間島と宮古島北部地域で確認された。2カ所を合わせた飛来総数は約250羽。電柱の電線にずらりと並び、まるで音符のような光景だった。


 コムクドリは池間島に約100羽、宮古島北部地域には約150羽が飛来。2カ所では電柱の電線から電線へと移動し、複雑な鳴き声を響かせていた。


 日本では本州の中部以北から北海道などで繁殖する。宮古には本土へ渡る途中に立ち寄る。雄は頭部が白く、ほおの茶色い模様が目立つ。その模様は雌にはない。成鳥は全長19センチ。

最終更新:4/14(土) 19:46
宮古毎日新聞