ここから本文です

お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。
Internet Explorerのアップデートについて

【伊万里市長選】あす投開票。現職 塚部芳和氏 VS 新人 深浦弘信氏 VS 新人 井関新氏

4/14(土) 8:05配信

選挙ドットコム

【伊万里市長選】あす投開票。現職 塚部芳和氏 VS 新人 深浦弘信氏 VS 新人 井関新氏

4月8日に告示された伊万里市長選では、現職の塚部芳和氏(68)、新人の深浦弘信氏(62)、同じく新人の井関新氏(62)の無所属3名が立候補しました。投開票はあす4月15日です。

8年ぶりの選挙戦となった今回は少子高齢化対策、中心市街地の活性化対策、九州電力玄海原発の再稼働の是非などが争点と考えられます。

伊万里の発展のためにさらに頑張りたい。現職 塚部芳和氏

5選を目指す塚部氏は、「伊万里を輝く都市に!! 伊万里の安心・安全、活力、発展の7つの重点施策」をキャッチコピーに以下の政策を掲げています。

1.市民の安心・安全の確保のための原子力災害をはじめとした各種災害への防災対策等を推進します
2.伊万里湾の「港湾力」を活かした地域の活性化と、さらなる「港湾力」の強化に取り組みます
3.伊万里ブランドと地域資源を活かした観光戦略を積極的に展開します
4.西九州自動車道路及び主要地方道路の整備を促進し、都市機能の向上を図ります
5.新たな農業政策に対応した持続可能な農業・農村の実現を図ります
6.健康寿命日本一の市をめざし、健康寿命101歳プロジェクト(仮称)を推進します
7.中長期的視点に立った効果的・効率的な行財政運営に努めます

塚部氏は伊万里市生まれ、佐賀大学農学部卒業。1973年に伊万里市に入庁し、建設部都市開発課課長、建設部次長、建設部副部長などを歴任しました。2001年に退職し、2002年の伊万里市長選に初当選しました。4期連続当選を果たし、今回は5期目への挑戦となります。

今こそ伊万里が変革する時だ。新人 深浦弘信氏

前伊万里市民センター長の深浦氏は37年間市職員として務め、塚部市政を補佐しました。しかし市政が停滞していると感じ、「特に教育環境の整備の遅れを痛感したことが出馬につながった」と述べています。現在の問題点として市内小中学校の冷房設置率の低さ、伊万里湾開港50周年記念事業への多額の予算投入、地域公民館職員の削減などを挙げました。九州電力玄海原発の再稼働に関しては「市民生活や企業活動の安定も必要なので熟慮して考えを深めていきたい」との考えを示しました。「今回の選挙で伊万里を変えられるかが、かかっている。新しい風を皆で吹かせよう」と変革を呼び掛けています。

深浦氏は伊万里市出身、九州大学経済学部卒業。1979年に伊万里市に入庁し、水道部長、産業部長を歴任しました。2016年に定年退職し同年に再任用、昨年12月まで伊万里市民センター長を務めました。

教育や文化で楽しく過ごせる伊万里を作りたい。新人 井関新氏

井関氏は「現在の伊万里は寂れる一方だ」と危惧し、「教育や文化など未来につながる政策に取り組み、大学誘致や市民オーケストラ創設を推進する。また、難民の受け入れなどによって国際色豊かな楽しく暮らせる街を作りたい」と意欲を示しました。このほか、九州電力玄海原発の再稼働については反対の立場を示し、自然エネルギーへの移行を進めたい考えです。

井関氏は伊万里市生まれ、同志社大学卒業。京都を中心に工場勤務や喫茶店経営、タクシー運転手など約30種の職業を経験。2015年に母親の世話をするために帰京し、現在は中高生向けの学習塾を経営しています。

選挙ドットコム編集部

最終更新:4/14(土) 8:05
選挙ドットコム