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7番DHでスタメンの大谷、第4打席は中前安打 今季3度目のマルチ安打

4/14(土) 12:05配信

スポーツ報知

◆ロイヤルズ―エンゼルス(13日・カンザスシティ)

 エンゼルスの大谷翔平投手(23)が13日(日本時間14日)、「7番・指名打者」でスタメン出場した敵地、ロイヤルズ戦の第4打席で無死一塁で相手の4番手投手のグリムから中前安打を放ち、今季3度目のマルチ安打を決めた。

【写真】16日の先発に向け試合前にブルペンで調整する大谷

 これまで打者として先発出場した6試合はすべて8番スタメンだったが、初の打順昇格となった。昇格した2回の第1打席は、ロイヤルズの先発、J・ハメルからメジャー初となる左翼線二塁打を放った。4回の第2打席は空振り三振だった。6回は、ハメルから交代した左腕のヒルの前に二塁ゴロだった。

 試合は8回を終え、エンゼルスが5―4とリードしている。
 
 大谷は本拠地デビューとなった3日のインディアンス戦で右越え1号3ランを含む猛打賞の活躍。翌4日の同カードでは中越え2号2ランを放ち、チームの連勝に大きく貢献した。6日の本拠地・アスレチックス戦では「8番・指名打者」で先発出場、2回の第1打席で中越え3号ソロを放ち、日本人選手では04年と07年に記録したヤンキース・松井秀喜以来2人目となる3戦連発を記録した。

 10日のレンジャーズ戦では11―1と大量リードの9回に代打で登場。2死走者なしの場面で登場した大谷は右腕・コロンと対戦し二ゴロに倒れ、4試合連続本塁打はならなかった。12日のロイヤルズ戦では「8番・指名打者」でスタメン出場し3点リードの7回2死満塁で右中間を破る走者一掃の適時3点三塁打を放った。この日も第1打席で二塁打を放ち、スタメン出場した全試合で安打を放っている。

最終更新:4/14(土) 12:19
スポーツ報知