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森本稀哲氏、プロ野球スカウトに評価された驚きエピソード「水撒きでドラフトにかかった」

4/14(土) 10:01配信

AbemaTIMES

 元プロ野球選手で野球解説者の森本稀哲氏が、自身がプロ野球のスカウトに評価されドラフトで指名されるきっかけとなった、驚きのエピソードを明かした。

 4月13日に行われた横浜DeNA対中日1回戦で、AbemaTVの中継に解説で出演していた森本氏は、帝京高校から日本ハムに入団。担当スカウトは、名スカウトとして知られその後日本ハムのGMになる山田正雄氏で、森本氏は自身の何を評価してくれたのかを山田氏に聞いたことがあるという。

 帝京高校3年時にキャプテンを務めていた森本氏が、ある練習日、本来1年生がやるべきグラウンドの水撒きが全然できていなかったことがあったため「それに対し、1年生を怒るのもひとつの手だったと思うんですけど、それじゃあ伝え方が良くないと思った」として、次の日に最初にグラウンドに出て水撒きをし、『これが水撒きだ』というのを背中で1年生に見せたのだという。

 「そうしたら、その日にたまたまスカウトの山田さんが来ていて、誰もいないグラウンドで水撒きをしている僕を見た。そして、あいつは監督が来る前に、しかも1年生よりも先に水撒きをしていて性格がいいということで、僕はドラフトにかかったんですよ」と明かした。そして「そんなことがあるんですよ。人はいいことをしていれば何かある。あのとき、2年生に『ちょっと1年怒っとけ』なんてやっていたら、もしかしたらプロ野球の世界に入っていないかもしれない」と振り返った。

最終更新:4/14(土) 10:01
AbemaTIMES