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西武・菊池、楽天戦12連勝 6回5失点も開幕3連勝、試合途中に“衣替え”

4/14(土) 11:07配信

西日本スポーツ

◆楽天5-7西武(13日・楽天生命パーク)

 反省と手応えが入り交じった3勝目だった。エースの菊池が6回で今季ワーストの5失点を喫しながらも、打線の援護にも助けられて開幕3連勝。それでも「これが野球かな。調子が悪くても1、2点に抑えられることもあれば、良くても打たれることもある」と、少しだけ表情を曇らせた。

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 反省は初回と6回だ。初回は制球が甘くなり、ペゲーロに2ランを浴びるなど3失点。3点リードの6回も要所で思い通りのコースに投じることができず、今江に2点打を浴び相手に追い上げムードを与えた。「特に6回。流れを渡した部分がある」と首を振った。

 手応えは2回から5回まで。4イニングをわずか1安打に封じて、3回は3者連続三振。銀次はこの日最速の151キロで見逃し三振に仕留めた。「収穫は多い。前の2試合より自分の球が投げられている」。直球にも変化球にも納得できた。だからこそ「ゼロのまま、投げきるべきだった」と、悔しさを隠さなかった。

 吐く息が白くなるほどの寒さだったこの日の仙台。普段は必ず半袖で投げる左腕が、3回からは「さすがに手がかじかんできて…。(公式戦では)2年目以来かな」という長袖のアンダーシャツに着替えて懸命に腕を振った。対楽天は2016年からレギュラーシーズンの先発12試合での12連勝。チームを両リーグ10勝一番乗りに導いた。「打線に感謝しています。勝って反省できるのは幸せなこと。次にむけての課題はあるが、確実に良くなってきている」。次こそ笑顔の白星をつかむ。

西日本スポーツ

最終更新:4/14(土) 11:07
西日本スポーツ

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