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AIと人間は幸せに共存できるのか?見えてきた可能性と脅威

4/14(土) 10:02配信

AbemaTIMES

■AIと暮らす生活がすぐそこまで…

 進化を続けるAI技術。マッサージチェア「ルピナス」やロボット掃除機「ルンバ」、プラズマクラスター冷蔵庫やウォーターオーブン「ヘルシオ」など、AIを搭載した家電が多く出現、「Google Home」や「Alexa」などのスマートスピーカーは音楽や調べ物、買い物などあらゆるところで活躍している。

 住人の行動を検知・学習するAIセンサー「CASPAR」を家の中に設置すると、朝起きると自動でカーテンを開いてくれるなど、様々なサポートが可能だという。通常のマンションに設置する場合は150万円からで、リフォームの際の後付けも相談可能だ。面倒な洗濯物を畳む作業も、引き出しに洋服を入れると形を自動で認識して畳んでくれる「ランドロイド」(185万円)がある。イギリスで開発中のAI搭載調理ロボット「モリー」は、世界の有名シェフや家庭料理などのレシピを作ってくれる。洗い物や後片付けもしてくれる優れモノだ。

 外出時には、手持ちの服を登録しておくことで、季節などにあわせAIがコーディネートしてくれる「SENSY CLOSET」が活躍する。手荷物は、運びたいものを入れて目的地を指定すると自動で届けてくれるAI宅配サービス「キャリロデリバリー」がある。受取りはスマホをかざして認証するのみで、誰かに盗まれる心配もない。

 “ぼっち“の時には、マイクロソフトが開発した女子高生AI「りんな」が会話の相手をしてくれる。これは、若者の言葉まで含んだ会話が楽しめ、電話をすることも可能だ。

 AIは恋愛相談にまで乗ってくれるようになった。去年11月から日本でローンチし、10万人が利用しているという人気恋活アプリ「Dine」は、次々と提示される異性の顔に対し「好み」「好みでない」選択していくと、自分好みの異性を探し出してくれる機能を持つ。また、「盛れるアプリ」として女子高生を中心に人気を誇る「SNOW」の顔認識システムを開発した株式会社センスタイムジャパンが開発した判定システムは、顔の角度など、撮影に活用できる“イケメン度“を教えてくれる。

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最終更新:4/14(土) 19:06
AbemaTIMES