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男子・21年度、女子・24年度 JFAアカデミー福島県帰還

4/14(土) 12:21配信

福島民友新聞

 東京電力福島第1原発事故の影響で静岡県御殿場市に一時移転中のサッカー選手育成機関「JFAアカデミー福島」について、日本サッカー協会は13日、男子が2021年度から、女子は24年度から、福島県へ拠点を戻すと発表した。高校生は広野町のふたば未来学園高に進学、中学生は来年4月に開校予定の「ふたば未来学園中」(仮称)や双葉郡の中学校への進学を視野に協議していく。
 サッカー施設Jヴィレッジ(楢葉、広野町)の来年4月の全面再開予定など本県の受け入れ態勢が整ったため、12日の理事会で承認した。
 男子は21年度入学の新中学生から順次本県で活動する。女子は1学年ごとでは人数が少なくチーム活動が困難なため、男子の高校進学と同じタイミングの24年度に中高全学年が一斉に帰還する。
 19、20年度に入校する男子の14、15期生は中学3年間のみのカリキュラムとして、中学卒業をもってアカデミーを卒校となり、静岡県での活動は男女とも24年3月に終了する。
 会見した須原清貴専務理事は「静岡県へのご恩もあるが、それ以上に福島はアカデミーがスタートした一番の拠点。ホームの福島へ戻る考えは常に持っていた」と話した。
 練習拠点や教育環境、生活環境などに関する詳細は、来年9月の理事会で最終的な方向性をまとめる。

福島民友新聞

最終更新:4/14(土) 12:21
福島民友新聞