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カーボン製の調理器 世界的デザイン賞受賞

4/14(土) 8:19配信

岐阜新聞Web

 工業デザインを手掛けるカロッツェリア・カワイ(岐阜県多治見市脇之島町)が企画、デザインしたカーボン製の3種類の調理器が、世界三大デザイン賞のドイツのレッドドットアワードと、アイエフデザインアワードを受賞した。
 レッドドットアワードを受賞したのは、グリルパン「JET(ジェット)」と、ココット「RINGO(リンゴ)」。アイエフデザインアワードはすき焼き鍋の「JAZZ(ジャズ)」。大阪府のカーボンメーカー穴織カーボンが展開する世界初のカーボン製調理器シリーズで、カロッツェリアが企画、デザインを担当した。
 いずれも炭素を高温で焼き固めたグラファイトを使用、熱伝導性と遠赤外線効果に優れている。ジェット(税別3万9500円)は直径30センチで、肉や魚を焼くのに最適。リンゴ(同2万5500円)は容量550㏄で赤、緑など4色を用意。菓子がふっくらと焼ける機能性に加え、インテリア性も持たせた。ジャズ(同3万6500円)は直径30センチ。
 カロッツェリアが企画、デザインした穴織カーボンの無水調理鍋が昨年、二つの賞を受賞しており、川合辰弥社長(41)は「2年連続の受賞は大きな自信になった。今後も世界に通用する製品を日本から発信したい」と話した。

岐阜新聞社

最終更新:4/14(土) 8:19
岐阜新聞Web