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飛騨・美濃伝統野菜「瀬戸の筍」どっさり 中津川市

4/14(土) 7:57配信

岐阜新聞Web

 岐阜県中津川市瀬戸の竹林で、特産の春の味覚「瀬戸の筍(たけのこ)」の収穫が本格化している。木曽川の川霧を受けて育つため柔らかくてあくが少ないのが特徴で、5月初旬までに20トンの収穫を見込む。
 11日に出荷が始まった。農家が朝に掘ったばかりのタケノコを集出荷場に運んでいる。今年は収量の少ない裏年に当たり、市場に多くは出回らないという。
 江戸時代にこの地区一帯を領地とした苗木藩主遠山家に薩摩藩主島津家から「モウソウチク」が贈られ、木曽川沿いに植えたのが始まりと伝わる。現在、地元の農家33戸でつくる中津川市筍生産組合(田口芳彦組合長)が計24ヘクタールの竹林を管理している。県の「飛騨・美濃伝統野菜」に認証されている。
 1キログラム700円。岐阜市や長野県松本市の市場に出荷される。宅配や直売もしている。東京の高級ホテルからも注文があるという。

岐阜新聞社

最終更新:4/14(土) 7:57
岐阜新聞Web