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熊本地震「前震」から2年、犠牲者に祈り

4/14(土) 12:14配信

読売新聞

 震度7を2度観測した熊本地震は14日、「前震」の発生から2年となった。

 前震で9人、「本震」で41人が亡くなり、地震の影響による関連死などと合わせた犠牲者は計267人。熊本県庁(熊本市)では追悼式が行われ、蒲島郁夫知事ら約320人が犠牲者に祈りをささげ、地震の記憶と教訓を伝え残していくことを誓った。

 式典は午前10時に始まった。遺族のほか、小此木防災相や石井国土交通相らも参列し、全員で黙とうした。蒲島知事は「50年先、100年先を見据えた創造的復興を果たし、将来世代にわたって幸せを実感できる熊本を実現していく」と述べた。

 遺族代表を務めた松野良子さん(61)は、本震で同県益城(ましき)町の実家が全壊し、母・ミス子さん(当時84歳)を亡くした。「地域の方々や友人、親戚らとの強い絆の中で生きてきました。前を向いて歩いていこうとしています」と述べた。

最終更新:4/18(水) 2:31
読売新聞