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山崩落72時間経過、雨天の捜索続く…大分

4/14(土) 12:57配信

読売新聞

 大分県中津市耶馬渓(やばけい)町金吉(かなよし)で起きた山崩れは14日未明、生存率が大きく下がるとされる「発生後72時間」が経過した。

 依然として女性4人の安否が不明な中、現場には同日朝から小雨が降り始め、捜索隊が空をにらみながら慎重に活動を続けた。

 県災害警戒本部などによると、13日夜には斜面から水が出たため、作業は中断を挟みながら続いている。14日午前9時頃から小雨がぱらつき始める中、自衛隊や県警、消防など約500人態勢で、安否不明者らの自宅があったとみられる場所付近を中心に、重機で岩を砕いたり、土砂を取り除いたりした。

 地元消防本部の男性隊員は「二次災害のことを考えると、やはり天気が心配だ。とにかく早く見つけ出したい。何とか空が持ちこたえてくれれば」と空をうかがった。

最終更新:4/15(日) 23:41
読売新聞